バウハウスとパウル・クレー

 お茶の水女子大学名誉教授 田中辰明

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バウハウスとパウル・クレー(第1部)(YouTube)
パウル・クレーの作品数は多いので3部に分けてご紹介します。これは第一部です。両親の影響を受け、音楽を愛好しました。特にバイオリン演奏を好みました。クレー誕生からバウハウスのヴァイマール時代の作品を紹介いたします。ミュンヘンで修業を行い、青騎士のグループとの交流により、影響を受けました。

バウハウスとパウル・クレー(第2部)(YouTube)
パウル・クレーの第2部です。バウハウスで教員(マイスター)として最も円熟した時代(1923~1930)の作品を紹介します。クレーが得意とした抽象画でなく、教材用に描かれたであろう透視図も含まれます。

バウハウスとパウル・クレー(第3部)(YouTube)
  パウル・クレーはバウハウスを1930年に去り、Düsseldorfの芸術アカデミーで教鞭をとります。しかし1933年ナチスが政権を取ると、弾圧を恐れ、故郷のベルンへ戻ります。1936年に不治の病を得ますが、精神力で多数の天使の絵、造形文字の絵画を残します。燃焼し尽くして1940年6月に世を去りました。

2022年4月18日