形相から質料へ-バウハウス・デザインにおける形態と色彩の相克-(加藤道夫)

バウハウスマガジン No.2

1.はじめに
バウハウスは、1919年に諸芸術の総合という最終目標に向けて、新たな創作者(徒弟)を養成する機関として出発した。補足するなら、建築教程の設立は1927年まで下ることになる。その前夜には、・・・・・続く

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